当製作所地図は Garmin社のマップソースを使い地図の閲覧とGPSへの転送を行いますが、Garmin社との関係は一切ありません。Garmin社より当製作所地図を含め、サードパーティー製の地図のサポートは受けられませんのでご注意ください。地図の転送などの問題は当製作所に直接お問い合わせください。
目次
- 推奨モデル以外のGarmin GPSでの動作
- MapSourceを持っていない場合、利用することは可能ですか
- 販売している地図の種類が色々あってわかりません。どれを購入すれば良いですか
- 日本語版のガーミンGPSで地図の使用は可能ですか
- カシミール3D(DAN杉本氏ソフトウェア)との併用で問題はありませんか
- 地図に載ってない道路を走っているとき、付近の道路にトラックログが飛んでしまいます
- 等高線がGPS本体で表示されません
- インストールしましたが地図が MapSource のプルダウンメニューに登録されません
- インストール時に「コピー元のファイルが壊れています。」というエラーが発生します
- 道路のルート検索はできますか
- 新規購入の場合、アップグレードCDを注文する必要はありますか
- アップグレードのポリシーを教えてください
- 地図の著作権はどうなっていますか
推奨モデル以外のGarmin GPSでの動作
推奨モデル以外での動作確認は行っていませんが、基本的に、Garmin GPSの純正MapSource地図のアップロードをサポートするモデルであれば当製作所地図は基本的にご利用可能だと思います(eTrex Vista、eTrex Legend、GPSVなど)。
MapSourceを持っていない場合、利用することは可能ですか
可能です。以下、注意点があります。
当製作所地図は、ガーミン社のマップソースを利用して地図の閲覧とGPSへの転送を 行います。現在多くのカラータイプのガーミンのGPSモデルには、 Garmin MapSource Trip and Waypoint ManagerというCDが付属されており、同ソフトをインストールすることにより利用可能です。マップソースソフト(どの領域でも構いません)を1つもお持ちでない場合は、別途ご購入されることお勧めします。PC初心者でも簡単にGPSへ地図の転送が出来ます。また、当製作所で販売しているメモリーカード版であれば、microSDやSDカードをサポートするタイプのGarmin GPSであれば、マップソースが不要です(ただし、PCでの地図の閲覧は出来ません)。
それ以外の方法としてSendmap20というフリーソフトがあり右のURL http://cgpsmapper.com/ でダウン ロード可能です。そのプログラムを使うことにより、マップソースなしでもGPSへ地図の転送は可能です。471の区画から必要な領域を探すのが面倒になると思いますが、面倒でも節約したいという人にはよいかもしれません。外部メモリーをサポートするモデル(xシリーズ、Nuviなど)でMapSourceを使わずに地図を転送する方法はサポートページをご覧ください。
また、Garmin Training Centerをダウンロードして先にインストールすると、MapSourceのアップデートがインストール出来るようです。
販売している地図の種類が色々あってわかりません。どれを購入すれば良いですか
現在の所、基本的に2種類の地図があります。バージョン1.2とバージョン2.0の二つがあります。違いはGPS本体でのルート検索のみですので、ルート検索が可能なGPSをお持ちで、その機能が必要だと思われる場合はバージョン2.0をご購入ください。
ダウンロード版または、リテール版(契約販売店での取り扱い商品)の地図内容はバージョン2.0の地図と同じです。ただし、地図にロックが掛かっていますので、ロック解除コードに対応したGPS1台のみに使用が出来ます。
メモリーカード版のはバージョン2.0と同等の地図が予めmicroSDメモリーカードにインストールされています。メモリーカードをサポートするGPSであればすぐにお使いいただけます。なお、PCでの地図の閲覧はメモリーカード版では出来ません。
日本語版のガーミンGPSで地図の使用は可能ですか
使用できます。US版、AP版と同様に使用することは可能です。もちろん地名等の表記は日本語版を使用した場合もローマ字のままです。現在市販されている日本語の地図には登山道や林道、多くの渓流や支流、三角点が含まれていませんので、国土地理院のデータを使用した当製作所の地図は山などでの利用価値は高いと思います。GPS本体で地図の切り替えも出来ます。

【GPS本体での地図の表示・非表示設定】
Map Setup 画面の Information タブで「Menu」ボタンを押すと右の画面がでます。
たとえば、「Hide Japan Topo 20m」をハイライトにし「Enter」ボタンを押すと等高線を非表示にできます。
※等高線を表示させると描画が多少遅くなりますので、街中で使うときは不要な等高線を非表示にするなど出来、英語版をお使いのユーザにも有効です。
カシミール3D(DAN杉本氏ソフトウェア)との併用で問題はありませんか
特に問題はありません。厳密に言えば、同ソフトウェアと当製作所地図とは直接的な関係はありません。それぞれ独立してGPSと連携することになります。GPSとの通信の機能に限っていえばカシミール3DはGPSのトラックログやウェイポイ ントをPC画面上で管理するソフトですので、管理しているログやポイントがGPS画面の地図上に表示されるという意味では併用可能ということになります。ただそれらの機能はGPSハードウェアの仕様ですので、当製作所地図ソフトとは特に関係はありません。なお、カシミール3Dでは当製作所地図を読み込むことは出来ません。
地図に載ってない道路を走っているとき、付近の道路にトラックログが飛んでしまいます
バージョン2.0(及びバージョン1.1)では、道に沿ってトラックをロックする機能を有効にしてあります。ハンディタイプのGPSであれば、Map Setupの初めのタブ、Lock On RoadをOFFにすれば、その機能を停止することが可能です。自転車や徒歩で使う場合には常時OFFにしたほうが良いかもしれません。

Map Setup 画面の General タブの「Lock On Road」を「Off」に切り替えます。
等高線がGPS本体で表示されません
「Japan RoadNavi 25000 and Topo v2」(バージョン2地図)の地図セットなどから地図を転送した場合発生する現象です。 等高線と道路地図が同時に表示されている地図のセットから地図の転送は行わないでください。必ず、道路地図のみが表示されている地図のセット(「Japan RoadNavi 25000 v2」)から地図の選択を行い、引き続き等高線のみが表示されている地図のセット(「Japan Topo 20m v2」)に切り替え必要な等高線の領域を選択したあと地図の転送を行ってください。
インストールしましたが地図が MapSource のプルダウンメニューに登録されません
お持ちのマップソースのバージョンが古いことが原因だと思われます。Garmin WorldMapなどをお使いの場合バージョンがかなり古い MapSource が付属されている場合があります。以下のGarminサイトのリンクより、最新の MapSource へのアップデータをダウンロードしてバージョンを上げてください。当製作所の地図は、作業前に一旦アンインストールし、アップデートと行った後、再度インストールしてください。正常に動作している場合のアップデートの場合アンインストールの必要はありません。
http://www.garmin.com/support/mappingsw.jsp
インストール時に「コピー元のファイルが壊れています。」というエラーが発生します
インストールディスクの破損ですので、交換いたします。恐れ入りますが、不良ディスクを当製作所まで送り返してください。不良ディスク到着確認後、交換品をお送りいたします。
道路のルート検索はできますか
バージョン 2 より、MapSourceのPC画面上、及びルート検索をサポートしているGPS機では簡易ルートを自動作成することが出来るようになりました。簡易オートルートとは一方通行や速度規制などの、交通規制情報がはいってないものです。
新規購入の場合、アップグレードCDを注文する必要はありますか
必要ありません。
アップグレードのポリシーを教えてください
マイナーバージョンの変更(v1.1からv1.2など少数点以下のバージョン変更)は値段を低めに抑えて提供します(販売価格の1割程度)。メジャーバージョンが変更した場合にも割引価格で旧バージョンのライセンス保持者に提供していく予定です(販売価格に対し半額以下)。バージョンアップの告知は当ホームページで行います。マイナーバージョンの変更は細かな修正・改良などで、特に地図作成にコストの負担がなかった場合です。メジャーバージョンの変更の基準は大幅な機能の変更、または地図作成に大幅なコスト負担が生じた場合に行います。
地図の著作権はどうなっていますか
Garmin GPS用日本詳細地図は、国土地理院の数値地図25000(空間データ基盤 )、CD-ROM刊行データを基に作成されています。数値地図25000の著作権は国土交通省国土地理院にあります。アップアップダウン製作所では、Garmin GPS用の地図変換処理と、地名などのローマ字変換、等高線の作成など、独自の処理を施しバイナリ化したものです。地図のバイナリ化(コンパイル)には cgpsmapper の商用版を使用しています。この複製物の成果品の著作権はアップアップダウン製作所にあります。当製作所地図の二次利用はお断りしています。詳しくは、ご利用に関するライセンス規約をご覧ください。